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2013 Jリーグdiv.1 第二節 FC東京vs柏レイソル

2013.03.10 12:47  Football

いい出だしを見せて開幕ダッシュを期待していたけれど
残念ながら試合は酷いものだった。

できる限り良い面を探すつもりで振り返ってみたけれど
この試合に限って言えば、良い面を見つけることも難しい。

ワグネルの欠場それ自体も非常に痛いけれど
代わりに起用された狩野が
連携面で大きな不安を見せたことも痛い。
良い面をほとんど見せてくれなかったように思う。

もちろん狩野だけでなく
他の先発選手も良いプレーは少なかった。
一生懸命プレーしていることに疑いはないけれど
見ていてこれほど欲求不満の残る試合もまずないと思う。
何枚か撮影した写真をアップロードする気力さえ出てこない。

クレオが思っていたよりも遥かに守備意識が高い選手であること
工藤が見せたDF二人を一気に抜き去ってシュートまで持ち込むターンを見せたこと
僕にとってはそれくらいしか印象に残るプレーがなかった。

不出来な試合があることは仕方がない。
問題はそのパフォーマンスを引きずらないことだ。

ACLとリーグ戦が立て続けにある日程だから
そんなことをいちいち引きずるくらいなら
切り替えて次の試合に備えてもらいたい。

もちろん僕も切り替えようと思う。

期待が大きいと失望も大きいけれど
サポーターがクラブに期待することをやめることはできないんだから。

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2013 Jリーグdiv.1 第一節 柏レイソルvs川崎フロンターレ

2013.03.03 23:06  Football

コンディション、コンビネーションに課題を残して臨んだACLで
新加入クレオの待望の初ゴールで貴重なアウェイでの勝ち点3を手にした柏。

一つ勝つことで、そして一つ決めることで
チームも選手も乗っていけるというのは良くある話だけれど
日程のタイトさを吹き飛ばしていってもらいたいところではある。

今年で20年目を迎えたJリーグ、
開幕の相手は川崎。

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引き分けで終わった年にいずれも降格しているだけに
そのジンクスもちょっと気になるところではある。
とはいえ、タイトルを取ると公言しているわけだから
そんなジンクスなど気にしているわけにはいかない。

サポーターの期待も大きいのだろう、この日は13700を超える完売御礼。
勝っていくことでどんどん動員を増やしてくれればと思う。

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スタメンはACLと同じ。
4バックなのか3バックなのかちょっとはっきり分からないシステムを取っていたが
談話を聞く限り最初は4バックで途中から3バックにしたということらしい。

その流動性は確実にプラスに作用するはずなので
今後の熟成には大いに期待したいところでもある。

一方の川崎はスタメンから司令塔の中村を欠く布陣。

新加入の大久保は要警戒だけれど
大型FWのパトリックはベンチスタートだった。

試合は開始早々に動く。

これは何と言っても茨田の潰しがすばらしかった。

センターライン付近で相手のボールを奪えると
柏のショートカウンターの威力が発揮される。
クレオのフィニッシュも落ち着いていた。

ちばぎん、ゼロックス、ACLと今一つの出来に見えた茨田だけれど
この日は攻守に効果的な動きを見せてくれた。
守備面での進歩があるようだと大谷の負担も減るし
これからの柏の中心になっていけるはずだ。

先制した後に思ったより攻めあぐねたようだけれど
危険なシーンはさほどなかった。
レナトの突破をキムと鈴木で封じてしまえば
中村を欠く川崎の攻撃には迫力はない。

大久保が下がってゲームを作るかと思ったけれど
この日の大久保はあまり目立った動きはなかった。
こちらもやはり熟成を待つ段階なのだろうか。

後半の追加点は何ともラッキーな形。

中澤とクレオの競り合いはどちらも手を使っていたわけで
どちらかだけのファウルとは言えないだろう。
というか、FWとCBの五分のボールを巡るフィジカルのせめぎ合いは
サッカーの一つの魅力でもあるのだから
簡単に倒れてもらっても困るし笛を吹かれても困る。

この日の主審の西村さんはそういう意味では
非常にはっきりとした基準を持って吹いていたように思う。

「簡単に倒れても笛は吹かないから立ってプレーしなさい」

そんなメッセージを発しながらジャッジしていたように見えた。

工藤の3点目は近藤の持ち上がりとパス出しが見事だったけれど
試合前のシュート練習でも工藤はあの角度からずっと練習していたし
きっちり決めて待望の初得点を叩きだしてくれた。

実を言うと、今までレプリカを買っても背番号を入れない主義だったのだけれど
今年の工藤のコメントを聞いて新しいレプリカには9番を入れた。
本人にもプレッシャーはあるだろうけれど
背番号の重みに負けないいいゴールだったと思う。
この2トップには今後も期待できそうだ。

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最終ラインは最初はマークの受け渡し、特にレナトへの対応に苦労していたようだけれど
時間が経過するにつれて安定感を増して行った。

鈴木は身体も張れるしフィードもまずまずで
大きな戦力加入になったと思う。
近藤、増嶋も疲労を感じさせない出来。

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キムについてはやはり連携に少し課題があるようだけれど
攻め上がりには期待出来そう。

そして菅野は終了間際にビッグセーブを見せてくれた。

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おそらくあれが決まっていても勝敗自体には影響はしないだろうが
きちんと止めるかどうかはチームの雰囲気に影響があるはずで
安定感あふれるキャッチングも含めてすばらしい出来だったと思う。

終わって見れば3-1の完勝。
リーグ戦もいいスタートを切れた。

日程が詰まっていてコンディションには不安はあるけれど
うまく調整してスタートダッシュができれば
一気にいけそうな気はしている。

クレオやキムの連携やコンディションも良くなるだろうし
澤あたりが帰って来ればさらにオプションが増える。

橋本がどうやら長期離脱のようで、それは痛手ではあるけれど
ネルシーニョがきっとやりくりしてくれることと思う。
田中順也も狩野も出番は必ず回って来るはずだから。

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FUJI XEROX SUPER CUP 2013 サンフレッチェ広島vs柏レイソル

2013.02.24 10:30  Football

先週のちばぎん杯を完敗で終えた柏。
始動日からまだ日が浅く、コンディションやコンビネーションに
大きな課題を残す試合だったけれど
その課題をどう修正してきたか、を問われるのが
このJリーグの開幕前のイベント、ゼロックス杯だ。

公式戦ではないけれど、賞金も勝てば3000万、負けても2000万だから
クラブの財政の上でも相当大きいのは間違いない。

何よりも、来週の水曜日に迫ったACLの初戦に向けて
どの程度仕上がってきているのか、
それに注目せざるを得ない。

新戦力はどの程度かみ合ってきたのだろうか
怪我や仕上がりの遅れを報道されていた選手はどうなのか。

ちばぎん杯と変わったメンバーは大谷だけで
システムもちばぎんと同じ3バック。

選手や監督はある程度の手応えを感じていたようだけれど
戦術面の成熟度では千葉とは比較にならない完成度の高さを誇る広島相手に
どこまできちんと守れるのか。

クレオと工藤のコンビネーションも気になる。

晴天ではあったけれど北風が強い中、国立競技場へ向かう。
なんだかんだ言ったところで
楽しみや不安、そういったいろんな感情を持って試合を見られるというのは
サッカーファンとして幸せなことだろうとも思う。

試合は収穫もあり、不安もありというところだろうか。

守備においては大きな破綻は見せなかった。

失点は完全に佐藤のゴラッソ。脱帽の一言。

もちろんそこに至る過程には問題はあった。
菅野のフィードに精度を欠き、簡単に前を向かれて展開されて
クロスを頭でフリックされたところをマークをうまく外されてのスーパーボレー。

そこ以外にも、パスミスからピンチを迎えることが何度かあった。
がしかし、思ったよりも崩されてはいなかったように思う。

広島の森崎、青山、高萩が中盤でボールを持つと
誰かが必ず激しく当たって前を向かせないようにする守備は
かなり有効だったように見えた。

ただ、左サイドのワグネルと増嶋のコンビは多分かなり危ない。

増嶋が追い越して上がったスペースをワグネルに埋めさせるのは
大きなスペースがあるだけに不安が大きい。
広島はサイドにSHが大きく開いた形で張っていて
そこで数的優位を作られると一気にピンチを招く。
石川ではなくミキッチがいたら危なかったんじゃないだろうか。

ワグネルは良く走るし決してサボらない、非常に献身的な選手だけれど
彼の良さはWBでは生きないようには思う。
橋本が入ればまた違うのだろうけれど。

一方、攻撃面では大きな課題を残したままだった。

レアンドロは2トップを置くシステムのトップ下には
正直あまり適性はないのではないだろうか。
右サイドに置いてキムチャンスとのコンビを見せた後半の方が
レアンドロの良さは見えていたと思う。

イライラしているときのラフプレーも相変わらず心配。

そして2トップははっきり言ってまだまだ。

コンディションもコンビネーションもまるで収穫がない。
クレオは思ったよりも守備に走る選手だったけれど
パスを引き出す動きには乏しく
効果的なクサビが入るシーンは皆無だった。

もう少しコンディションが上がってこないと
本来のプレーは見られないというのが感想。
今の時点では田中と工藤のコンビの方がいいようには感じる。

ボランチについては大谷の安定感はさすがだったけれど
茨田はこの日は不出来だったと言っていいと思う。
パスミスでリズムを失うシーンが垣間見られた。

彼が疑う余地のない、優れた才能を持つ選手であることは間違いないけれど
この日はそれを見せることはできなかった。
むしろ代わって入った栗澤の安定感が際立っていただけに
このシステムで行くのなら、大谷と栗澤が最適の組み合わせなのかと思う。

期待できそうなのはキムチャンス。
レアンドロとの相性は間違いなくいい。

0-1の敗戦となったけれど、
結果自体にはそれほど失望はしていない。

ACLはアウェイスタートだからまずは勝ち点を確実に得ることに専心して
何とか3、4月のタイトな日程の中でコンディションを上げていってほしいと思う。

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心配はしていない。
サポーターは、ただただ応援するだけだ。

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第19回ちばぎん杯 柏レイソルvsジェフユナイテッド千葉

2013.02.18 10:45  Football

今年もいよいよサッカーシーズンの始まりを迎えた。

思い切った補強を行なった柏だけれど
天皇杯を終えてから1月一杯オフだったこともあり
始動が遅かったことはコンディショニングの面で不安が残る。

2月から本格的なキャンプを開始して
来週のゼロックスにある程度合わせた仕上げということになれば
このちばぎん杯は逆にコンディションの底に位置するのかもしれない。

もちろん勝てば気分がいいのは間違いないのだけれど
負けてもいいから課題や収穫のあるゲームであってほしい。
(できれば課題も見つかった上で勝って欲しいというのが本音だ)

千葉とはリーグ戦では当たらないので
特にダービーマッチという意識もほとんどないのだけれど
負ければやっぱり腹立たしいのだ。

スタメンは近藤増嶋鈴木の3バック。
中盤にキムチャンス、谷口、茨田、ワグネル、レアンドロを置いて
前線はクレオと工藤の2トップ。

3バックは機能するのか、
クレオや谷口、キムの新加入選手はどの程度できるのか
そのあたりが注目したいところだ。

がしかし、3バックについてはほとんど機能しなかったと言っていいだろうか。

というよりも、全体的にコンディションが悪く
全く走れていなかったように見えた。

谷口、茨田の中盤は守備面でフィルタリングもできず
ジェフの中盤にいいようにボールを散らされたシーンが多かった。
攻撃についても効果的な攻め上がりもなかった。

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後半途中から栗澤を入れた後にボールが回るようになったことを考えると
茨田と谷口の組み合わせは今ひとつだったと言わざるを得ない。
茨田は体もかなり重そうだったので、これ一試合で決めることはできないが。

新外国人のクレオも同様にまだまだコンディションもコンビネーションもこれから。
動き出しにはいいものを感じるシーンもあったけれど
工藤と動きが被るシーンも逆に多かった。

ジョルジ、レアンドロとのコンビネーションが成熟するには
もうしばらくかかりそうな感じはある。

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逆に良さそうだなと思ったのはキム。

レアンドロとの相性は間違いなくいいと思う。
これも時間が経てばもっと良くなってくるだろうが
そうなったら酒井の穴は完全に埋まるどころかおつりがくるかもしれない。

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ただしジェフの新外国人には相当手こずっていて
守備にはちょっと課題があるかもしれない。
というか、ジェフの22番の外国人はかなり脅威だと思う。

後半から入った山中もキレのある動きが多く
アグレッシブな姿勢もあってかなり好印象。
橋本の代わりに左のSBで使えそうな気はするので
おそらく次は4バックに戻すのではないだろうか。

もう一人狩野も悪くなかった。
動きの質も良かったし柏のサッカーには合っている気がする。
少なくとも、レアンドロやジョルジが不在の場合に攻め駒不足にはならないだろう。

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試合自体は完敗で、憮然とした心境で帰宅したのだけれど
言ってしまえば練習試合であり、
日程面を考慮してもこの試合で動きの質を云々する気にはなれない。

ACLまで10日ほどあるので
ここからどんどんコンディションを上げていくことを期待したい。

コンディション、コンビネーションが向上するまでは
おそらく、昨年までの布陣をベースにしていくだろう。
それでも十分戦えるはずだから
焦ることなくやっていってくれればいいようには思う。

ゼロックスは勝つと負けるので1000万円違うから是非勝って欲しいけれど
何はともあれ公式戦にピークを合わせないと昨年の二の舞になるのだから。

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Go to Asia

2013.01.02 19:33  Football

実を言うと、天皇杯の4回戦あたりから
ウォーはミングアップに出てくる選手に向かって送られる

「ACL!ACL!」

という声援が少し気になっていた。

目標として掲げることは当然であっても、
一戦一戦勝ちあがっていかなければそこには到達できないし
あまりに早い「優勝のご褒美」を口にしてしまうのは
却って目標を曖昧にしてしまうのではと思ったからだ。

がしかし、新年最初の決戦の国立競技場に辿り着いたことで、
僕のその危惧は単なる杞憂に終わった。
ネルシーニョが繰り返し唱え続けてきた「Vitoria」の精神は
選手にもスタッフにも見事に浸透し、決してぶれることなく目標に向かう姿勢となって
この日を迎えることになったわけだ。

相手は奇しくも4年前と同じガンバ。
降格してしまうことが信じられないくらいの出来でここまで勝ち上がってきた。

一年間CBで起用してきた今野をボランチに上げ遠藤をトップ下に上げたことで
もともと持っているパスワークが生きるようになっただけでなく、
今野と明神という守備力に優れたボランチは、失点のリスクも確実に減らした。

この戦い方を最初からしていたら降格することにならなかっただろうし
自分たちの力量を見せつけるべく、高いモチベーションで臨んでくることも予想できた。

一方の柏は今や完全にエースFWとなった工藤と守備の要の近藤を欠く布陣。
レアンドロと橋本、茨田こそ戻ってくるもののベストメンバーとは到底言えない。

注目された先発は近藤のところにそのまま渡部を入れて
1トップに澤、トップ下に水野を起用するサプライズ。
水野本人のモチベーションも高かっただろうし、その起用も頷けるものだったが
熟成度という意味では若干不安があったのも事実だろう。

試合は開始直後こそ悪くなかったが
やはり徐々にガンバにペースを握られる。

菅野を初めとして良く守ってはいたけれど
前半30分までに何度も決定的なシーンを作られた。
失点も時間の問題かとさえ思われた。

がしかし、さすがに、と言うべきだろう。
百戦錬磨のネルシーニョがすぐに動く。
いつも思うけれど、この指揮官の決断と思い切りは本当にすごい。

前半30分で選手を代えるというのは
ある意味においては起用やゲームプランの失敗を認めることに等しいわけで
ややもすればずるずると引っ張って傷口を広げかねない。

そこをダメだと判断したら即座に修正する、
あるいは選手を代えて修正を図る。
その眼力と決断力こそ真骨頂だろうと思う。

水野と田中を代えて澤をトップ下に下げ田中の1トップに変えたことで
守備が一気に向上する。ハマった、と言っていい。

もちろんこれには澤という戦術理解度の高い選手がいるからこそだし
修正の指示に従って1トップを務めあげた田中も良くやったと言えるだろう。

がしかし、この日もっとも称賛されるべきは
やはり急造の最終ラインを最後まで死守したDF陣だろう。

決勝点を決めた渡部は守備においても立派な出来だった。
もともと高さを生かしたハイボールの競り合いに長所を持っている選手だったけれど
ガンバのパスワークに振り回されることなく、レアンドロを抑え切った。
増嶋と並んで実に安定していたと言っていい。

そして柏レイソルになってから初の天皇杯制覇。

1試合戦うだけで最低2000万の賞金が出るゼロックススーパーカップも大きいし
何といっても今年もACLに出られることになった。

昨年から引き続いての出場は柏だけだから
これは立派な実績だと言っていいはずだ。

何といってもすばらしいのは
リーグが終わってからずっとこのACL出場を目標に掲げてきた柏が
きちんとその目標を達成したことだろう。
おそらくどこのクラブよりもその目標に真剣に取り組んできたはずだ。

賞金はそれほど大きくは無いし、移動や調整の負担も大きい。
がしかし、それを上回るだけの経験が手に入る。

グループリーグの相手はセントラルコースト・マリナーズ(オーストラリア)、
貴州人和(中国)、水原ブルーウィング(韓国)。
リーグ王者が揃った昨年と違い、比較的戦いやすいようには思う。

まずグループリーグを突破してタイトル争いに加わってほしい。
柏が強豪クラブとして認知されるためには
もっともっと勝っていかなくてはならないのだから。

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