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2011 Jリーグdiv.1 第十二節 名古屋グランパスvs柏レイソル

2011.05.23 18:55  Football

柏レイソルは今期はチャレンジャーだ。
J2での成績は去年で完結していることであって
今年J1でどこまでできるか、しか僕は関心がない。

今期はここまですばらしい出来だと言っていいけれど
強豪チームとはあまり当たっていないからだという指摘もある。
実際それはそうなのかもしれない。

でもこの試合は違う。

名古屋はなんといっても昨年の王者だ。
選手層も厚いし、戦術の浸透度だって高いはずだ。

ここまで故障している選手が多いようだけれど
トゥーリオとダニルソンという中心選手も戻ってくる。
楽観できるどころか不安の方が大きい。

毎年名古屋戦は瑞穂競技場で行われたことが多かったから
あまり行こうという気にならなかったのだけれど
今期は国内最高と言われる豊田スタジアムで行われると言う。

となればこれはぜひ行ってみたいと思うのが
スタジアムマニアとしての本能でもある。

早朝に家を出て昼過ぎに着く。
遠くから見えるスタジアムは実に大きくて立派だったけれど
中はもっとすばらしかった。

052_org.jpg

傾斜の十分取られたスタンドからのピッチの見やすさもすばらしいし
通路やトイレの作りもいい。
金のかけ方が違う。

053_org.jpg

054_org.jpg

057_org.jpg

トヨタまではいかなくても
日立も大きな会社なんだし・・・
などと思わず考えたりもする。

日立台というスタジアムを
僕は心から愛するけれど
豊田スタジアムは正直うらやましく思った。

肝心の試合は・・・荒れた。

審判が柏よりという批判もあったみたいだけれど
現地で見ていた感想としては
どちらよりというよりは、基準がぶれまくりで
選手にも観客にもストレスの多い試合にしてしまっていたように思う。

名古屋の選手はおそらく日程的な疲労もあって
コンディションがいまひとつなのだろう、
身体が重そうな選手が多く
結果としてそれがギリギリの線を越えて
ファウルになってしまったり激突になってしまったりしたように見えた。

交代してすぐ怪我をしてしまった名古屋の吉田は大丈夫だっただろうか。
千代反田も大事には至らなかっただろうか。
敵のチームの選手ではあるが、やはり負傷退場は心が痛む。
プロスポーツを好む者にとって、負傷など無いほうがいいに決まっている。

近藤もその影響で出血してしまったけれど
何とか最後まで奮闘してくれた。
玉田、永井の2人を良く抑えてくれた。

063_org.jpg

守備陣に関しては全く破綻を見せなかったように思う。

問題は攻撃陣だ。

北嶋や大津は決めないといけないシーンが2つずつはあったし
レアンドロも決定機を外して頭を抱えていた。
もちろん見ている僕らも抱えた。

トゥーリオもダニルソンもいる名古屋の守備は
そうそう簡単には決定機は作らせてくれないわけだから
やはり少ない機会を物にしないと勝てるはずが無い。

内容では押していたと思えただけに
引き分けという結果には若干不満は残った。

060_org.jpg

大谷を欠いた中盤はまずまずだっただろう。
茨田は良くやっていたし
栗澤はもう欠かせない中盤のピースになっている。

心配なのはワグネルの状態だ。
ずいぶん無理をして出ているのではないかと思うけれど
コンディションは大丈夫なのだろうか。

064_org.jpg

メンタルが優れた選手のようで
本当にいい選手が来てくれたと思うが
やはり万全の状態で出してあげたい。

酒井は今日は惜しいクロスが一本あったけれど
それよりも名古屋の攻撃陣を良く止めた面が大きい。
経験をどんどん積んでどんどん伸びてくれと願う。

スコアレスドローで終わった試合だが
やはり名古屋は強い。

この試合を落とさないというのもそうだし
ここからケネディや金崎あたりが戻ってきて
それぞれのコンディションが上がってくる上積みを考えれば
柏よりもチーム力は上だと思うべきだろう。

とは言え、王者のホームで引き分けだし
内容的にもそこまで悪くは無いのだから
悲観する必要はないはずだ。

ポゼッションでも負けていなかったし
守備面の組織力は上だった。
カウンターの質も柏の方が高かった。

それでも勝てなかったのは事実だけれど
上位陣にも間違いなくやれるという手ごたえも手にすることが出来た。

次の神戸、その次の横浜、磐田と
上位に来ているチームとの対戦が続く。
間には仙台とのナビスコもある。

どこも強敵だ。

でも戦えないと言うことは絶対にない。
それは確信できた。
むしろ楽しみになってきたという人の方が多いだろう。

帰宅は深夜1時を過ぎた。
正直名古屋の日帰りはきついなというのが実感だけれど
宿泊費を使うよりは一試合でも多くアウェイに行きたいので
これはもう覚悟の上だ。

サッカーに限った話ではないけど
好きになるってのはなかなか大変なことだ。
勝ってくれるだけでチャラになるんだけどなぁ。
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