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2013 Jリーグdiv.1 第三節 ベガルタ仙台vs柏レイソル

2013.03.17 10:50  Football

前節東京に完敗を喫した柏。

ACLでは立て直しの兆しを見せたけれど
果たしてリーグではどうだろうか。
二冠を追うと公言しているわけだから
まだ2節の段階とはいえ、そうのんびりもしていられない。

今日の相手は仙台。
ユアテックスタジアムに行くのはこれが初めて。
屋根もついていて非常にいいスタジアムだった。

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ACLのアウェイを中国で戦って中三日。
中二日でアウェイの柏とは日程的には互角の条件だろうか。

柏のスタメンはACLと同じ。
ACLで機能したというのももちろんあるだろうし
故障者が多く、日程的な疲れなど言っていられないというのもあるだろう。

茨田がベンチにも入っていないというのは気になるけれど
競争の世界だから、あれだけチャンスを与えられて
いい働きを見せられなければ、フィジカルに優れた谷口の方を選ぶというのは当然のことだ。

一方の仙台にも故障者が多い。
特にDFの主軸に故障者が多いというのは
こちらにとっては好材料であると思えた。

がしかし、試合はいきなり仙台に先制を許す。

ウィルソンが梁にはたいてから縦に抜けてスルーパスを受ける形というのは
仙台にとっては完全にデザインされているプレーなのだろう。
そのままウィルソンがシュートに持ち込めれば理想だし
はたいた瞬間に太田が外に開くことで
太田に出してクロスを入れさせる選択肢も作っていた。

ウィルソンのシュートを菅野が止めたこぼれ球を松下に決められたのは
一瞬CBの反応が遅れたのもあるだろうけれど
もともとそういうのを狙っているプレーだというのをよく示している。

その前の段階でクレオが脚を痛めて交代の用意をしていたスキをつかれたというのは
ただの言い訳に過ぎない。

早い時間に先制を許すのは
ゲームプラン的には非常に痛い。

がしかし、いい反撃は前半から見せられた。
谷口のヘディングは決めて欲しかったけれど。

後半になって仙台の足が止まる。

仙台はJリーグでも有数の走力を持つチームだけれど
日程的に苦しいのは影響していただろう。
とはいえ柏とて日程は詰まっているわけで、
それを完全に走力で上回ったのは評価していい。

足が止まった後の仙台の選手の体の張り方は見事と言えば見事だけれど
逆に言えば体を投げ出すしか守りようがなくなっていたとも言える。

同点に追いついたレアンドロのボレーはさすがの一言だったし
その後30分以上、柏の方が完全に試合を支配していた。

それなのに、最後に一発食ってしまったわけで
これがサッカーだよなと痛感させられた。

もちろん失点はいずれも左の山中のサイドからで
彼の守備、特に体の寄せ方、入れ方に課題があるのは否定できない。
本人も相当悔しいと思っているはずだ。

がしかし、それを責めることは僕にはできない。

そもそもユースから昇格してキャリア2年目の選手に
本来のポジションとは異なるSBをやらせているのだ。
増して、柏のSBはタスクが多い。
その中で山中が必死にやってくれているのは良くわかる。
彼にとって、この経験が将来生きることを願う。

問題はそこではない。

後半圧倒的に支配し何度も訪れた決定機をことごとく外したFWだ。

クレオがいれば違った展開になっただろうとは思うけれど
交代で入った田中とてレギュラークラスの力を持っているはずだし
勝敗に対して責任を負うと公言している工藤が点を取れなければ
それは批判の対象にならざるを得ない。

何本ふかせば、何本枠を外せば気が済むのだと
僕はスタジアムで何度も天を仰いだ。

まぁいい。
決してベストメンバーではない中で
仙台を圧倒するだけの試合をできたことは収穫だ。

狩野は横浜にいた時の狩野とは別人ではないかと思うくらい動いていた。
こんなに頑張れる選手なのかと驚いた。

谷口は持ち前の体の強さも見せてくれたし
攻撃に絡む動きも見せてくれた。
ボランチだとボールを散らせなかったりスルーパスなども期待できないから
使いどころが難しい選手ではあるけれど
決して悪い出来ではなかったと思う。

そして秋野が競ったゲームで栗澤を押しのけて起用される存在になっていることも
一つの収穫だと言っていいだろう。
トップの試合で通用するとネルシーニョが見ているということなのだから。

けが人続出だけれど、幸い2週間間隔が空く。
ジョルジ、澤あたりはそろそろ合流してくるだろう。
クレオの状態はもちろん僕には分からないけれど
軽傷であることを願う。

一戦ずつ、勝っていくしかないのだ。
次こそ勝ってくれ。
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