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AFCチャンピオンズリーグ 2013 グループステージH組 第二節 柏レイソルvsセントラルコースト・マリナーズ

2013.03.14 10:15  Football

土曜日の完敗からわずか中3日で迎えるACL第二節。
戦術面、連携面での修正ももちろんだけれど
メンタル面での切り替えも重要になる。

171664628_624.jpg


前日の記者会見においてネルシーニョがこうコメントしていた。

「明日のゲームは前回の我々のJリーグのゲームの中の光景は見ることはないと思います。
あのゲームが我々の教訓となっていますので、
明日のゲームはあのゲームとは全く違うチームがグラウンドの中で戦うと思ってください」

あまり強気なことを言うイメージが無いだけに
手ごたえがあるのかなという期待はあった。
いずれにしても、ああいう完敗を引きずるようでは
去年の二の舞というか、もっと悪い成績に終わる可能性すらある。

個人的には大いに期待しながらスタジアムへ向かったのだけれど
平日19時からという観戦には決して楽な時間ではないせいもあるのか
観客数は6400人余り。

試合前日からコアサポが駅前などでビラ配りをしていただけに
その努力がもう少し報われるといいなとは感じる。

もっとも、まずは試合に勝ってくれるだけで
十分報われるのかもしれないのだけれど。

ワグネル、澤、橋本と故障者が続出しているけれど
この日はさらに鈴木まで欠場。

ネルシーニョは高さ対策もあってなのか
茨田をベンチからも外して狩野、谷口を起用してきた。

左右のSBには藤田と山中。
体格的にかなりミスマッチになるだけにセットプレーの守備に不安はあったのだけれど
案の定、コーナーから先制を許す。
と言っても、これはミスマッチの部分ではなく完全に競り負けていたように見えた。

あれだけ身長差があればある程度は仕方が無いと覚悟はしていたが
前半早々の失点となればやはり嫌なものだ。
が、この日はそれを払拭する動きの良さを見せた。

セントラルコーストがラインを上げてコンパクトにしてきたその裏を
レアンドロが何度も抜け出す。
藤田や大谷からいいフィードが何本も通りチャンスを演出した。

がしかし、せっかくサイドを崩してもクロスはそうそうは通らない。

一工夫欲しいなと思って見ていたら
大谷が前線でいい形でボールを奪い、前に出したボールを戻してもらって
ダイレクトですばらしいスルーパスをレアンドロに出す。

GKと1対1になればレアンドロクラスはそうは外さない。
きっちり決めて前半のうちに追いつく。

その後も何度もいい形で攻め上がり、先週不甲斐ない出来に終わった狩野も
今日は非常にいい動きとハードワークでチャンスに絡む。
一本PKに見えるプレーがあったけれど
これは笛は鳴らなかったのが残念。

この日の審判はUAEのユニット。
1点目のレアンドロのシーンはオフサイドかと思ったけれど
映像を確認したら完全にオンサイドだったし
総じて良いジャッジをしてくれていたと思う。

でも山中のファウルを取るのなら、狩野のもPKだろうと
サポーターとしては当然言いたい。

そう言えば、試合前のアップで
審判団もボールを使ってアップしていた。
そういうアップの仕方を見るのは初めてだけれど
中東ではわりと多いのだろうか。

171664636_624.jpg


それはさておくとして、
後半になって相手の運動量も落ちたのもあって更に崩すシーンが増える。

とにかくこの日は狩野や藤田がすばらしい働きを見せてくれた。
決勝点になった狩野のゴールはレアンドロのクロスも良かったし
クレオのヒールもいいタイミングだったけれど
狩野がきちんと後ろに詰めていたからこそのゴール。

クレオという選手は本当に良く動くし
良く試合を理解している。
プレスの掛けどころの指示を出しているのもクレオのようだし
レンタルではなく完全で獲得してほしいなと本当に思う。

そしてダメ押しになる3点目はレアンドロの見事な個人技から。

ヒールではたいて自分で中に飛び込んでダイレクトボレー。
前を向いてボールをさばけるといい仕事をするのは分かってはいるけれど
さすがに王様というプレーだったと思う。

真ん中に置くとマークが厳しくなって仕事を出来ないケースも多いが
今日はサイドに開いて真ん中のスペースを狩野や大谷、谷口が上手く使っていた。

171664650_624.jpg


特に大谷は攻守にわたってすばらしい働き。
谷口と組んだボランチコンビで、身体を張った潰し役で中盤の底を守り抜いた。
陰のMVPと呼んでもいいと思う。
谷口も先制のシーンでは競り負けたけれど、そこ以外では効いていたと言っていい。

ロスタイム間際のPKも菅野が見事にストップ。
あれを決められていても勝敗は変わらなかったかもしれないが
チームに勢いの出るセーブだったと思う。

171664643_624.jpg


この日はとにかく全員が気持ちのこもったプレーを最後まで見せてくれた。

GLのもう1試合がドローに終わったため
2位が勝ち点2、そして3,4位が勝ち点1となった。
柏は勝ち点6だからGL突破に向けて非常に理想的な展開と言っていいだろう。

この後すぐに土曜日に仙台でアウェイゲームがある。
決して楽な日程ではないけれど仙台もACLを戦っているのだから
条件的には差が無いと言っていい。

故障者が主力に出ているのも同じだ。

であれば負けるわけにはいかない。
リーグもACLも狙うんだという言葉に期待する。

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