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2012 Jリーグdiv.1 第十九節 柏レイソルvsセレッソ大阪

2012.07.30 13:45  Football

オリンピックが始まった。

サッカーのオリンピック代表はU-23で構成されているけれど
柏に縁のある選手も酒井、大津と選出されているので
どうしても彼らに肩入れしながら見ることになる。

大津がスペイン撃破の決勝点を決めた瞬間は
やはりTVの前で大声で叫んでしまった。

柏で成長し、国を代表して戦うだけの選手になったことを
サポーターの一人として、心より嬉しく思う。

もちろん彼らがずっと柏で戦ってくれればそれは嬉しいが
Jリーグのレベルや市場規模と欧州のそれを比較すれば
彼らが欧州に戦いの場を移すことを決めたとしても
それはそれで仕方がないことだと割り切ることもできる。

おらが街のヒーロー的な気分で
きっと彼らの活躍を見続けていくのだろう。

今日の相手はセレッソ大阪。

柏どころではない数の選手をオリンピック代表に呼ばれている。
戦力としては痛手どころではないだろうけれど
おそらく、ではあるが、セレッソのサポーターも
それはそれで応援しようと割り切っていると思う。

145611533_org.jpg

柏としては相手の都合云々ではなく
扇原、山口、清武、キムボギョンの抜けた中盤を制圧し
相手を圧倒するだけの話だ。

ようやく才能を開花させつつある柿谷、
柏戦では不思議と活躍する播戸と
前線には怖い選手が残っている。
決して侮っていい相手ではない。

試合前、U-15とU-12のレイソルアカデミーの選手の壮行会が行われる。
いつか柏を背負ってプレーすることを願いながら
全国大会での活躍を願う。

挨拶のためにゴール裏に回ってきた彼らに
コアサポーターがレッツゴー柏の音頭を取らせる。

145611508_org.jpg


トップの試合においては
活躍した選手だけに許されるレッツゴー柏の音頭取り。
いつか本当にその機会をつかんで欲しい。

試合は柏にとっては思い通りと言っていい展開だっただろうか。

中盤のレギュラーをほとんど欠いているセレッソだから
どうしても中盤のボール争奪戦、パスワークにおいては柏に劣る。
かと言って、中盤を飛ばしてロングボールを蹴ろうにも
CBのフィード能力もトップの高さも足りていない。

必然的に最終ラインでボールを回させられては
柏のプレスを受けて精度にかけるロングボールを蹴るシーンが増える。
あるいは無理のあるパスをしては大谷や栗澤のボランチに引っ掛けられる。

播戸に得点こそ許したけれど
後はほぼゲームプラン通りだったと言っていいだろう。

何と言ってもこの日は工藤が素晴らしかった。

オリンピック世代ではあるけれど代表から漏れて
心中期すところもあるのかもしれないが
まさかハットトリックまでやってのけるとは思わなかった。

先制点は右でうまくボールをコントロールして
左で相手GKのニアを打ち抜き
2点目は逆にファーを打ち抜いた。

左足でもあれだけのシュートを打てるということになれば
相手のDFは右だけを切る守備は出来なくなる。
とするとシュートフェイントなども効果的になる。

もっともっと点を取っていってもおかしくない。
目標の2桁得点を達成したわけだから
今度は背番号(19)を目標にして欲しい。

145611654_org.jpg


そしてその得点を生み出したレアンドロもさすが。
この日は3アシストに加えてもう一つも起点になるクロスと
大車輪の活躍。

ボールをうまく引き出した澤の動きも秀逸と言っていいだろう。
スペースを作る動き、DFと一緒に潰れる動きと
工藤にとっては最高のお膳立てだろう。

澤のいいところはそういう点で相方の動きとかぶることがほとんど無いことだ。
これは相方の動き方を十分に理解していないとできないし
それに合わせて動き出せる引き出しが多くないとできない。
彼の持ち味が非常に生きていた試合だと思う。

ともあれ快勝で順位を一つ上げて4位浮上。
首位の2チームが引き分けたので勝ち点差は4まで縮まった。
もう十分射程圏と言っていいだろう。

新潟、F東京、仙台と続くけれど
仙台との直接対決で順位をひっくり返せるように期待したい。
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