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2012 Jリーグdiv.1 第九節 FC東京vs柏レイソル

2012.06.28 18:00  Football

ACLの関係で順延されていた九節。
ウィークデーの開催になった。

土曜にも試合があるから日程的には厳しいけれど
ACLに出ていないクラブはナビスコ杯の予選リーグがあるから
条件としては同じということになる。

相手は3月にゼロックススーパーカップで対戦したFC東京。
昇格組とはいえもともと降格したこと自体が意外なチームであり
リーグ上位を狙うだけの戦力も持っている。

むしろここまでは柏よりも上の順位であり
決して侮れるようなチームではない。

横浜から移籍して来ていきなり覚醒した感のある長谷川アーリアジャスールや渡辺に
運動量はなくてもポストやつなぎの上手いルーカスが絡む前線をどう押さえるか。
そこでやられるようだと酒井の上がりなども押さえ込まれることになるから
反撃の糸口もつかみにくくなる。

実際スーパーカップの時も、勝ったとは言え後半は相当押し込まれる展開だった。
上位に食い込んでいくためには落とせない試合ということになる。
平日のナイトゲームだったけれど
国立競技場には25000人以上の観客が詰め掛けた。

IMG_2471.jpg

国立競技場の立地の良さを考慮に入れたとしても
FC東京のこの動員力は素直に羨ましく思う。
オリンピック招致活動のためのセレモニーとかは正直どうでも良かったけれど
聖火点灯というのを初めて見られて少し得をした気分にはなった。

IMG_2472.jpg

試合は何と言っても守備陣の奮闘振りが素晴らしかった。

FC東京のトップ下がやや手薄なことと
長谷川アーリアジャスールのコンディションが万全ではないこともあって
ルーカスを中心にした中央からの崩しを近藤と増嶋がほぼ完璧に押さえ込む。

中央から崩せないとなると、FC東京の攻撃は左右をワイドに開かせて
サイドからの攻撃に偏ってこざるを得ないのだけれど
石川直という切れのあるドリブラーを欠いている分、
パスワークに頼るしかないし
そうなると大谷と栗澤というフィルタリングに優れたボランチの網にかかる。
サイドに散らせば散らしたで、那須と酒井がきっちり守備をする。

特に那須は橋本に比べれば守備面で大きく上回っているし
CBの経験も豊富なだけにスローインの時に増嶋をスロワーに使えるというのも大きい。

ボランチ二人を中心とした守備陣は素晴らしい出来だったと思う。
全く危なげのない守備だった。
FC東京の中盤の長谷川や谷澤はほとんど消えていたのではないだろうか。

IMG_2475.jpg

中盤でのボール争奪戦では分が悪いと見ると
最終ラインから中盤を省略してロングフィードを入れてくるというのが
今期の柏対策として各チームが取ってくる戦術だけれど
その最終ラインからのフィードについても
展開力のある森重には工藤と澤が必ずプレスに行き、
やや精度の落ちる5番の加賀から出させるように嵌め込んで
効果的なフィードを出させなかった。

危ないシーンと言えばセットプレーの森重のFKと
近藤がルーカスにボールを奪われてシュートまで持ち込まれたシーンくらいか。
それも増嶋が体を張ってシュートブロックした。

スコアこそ最少得点差だったけれど
実際には会心に近い試合運びだったと見ていい。

IMG_2473.jpg

これで順位は7位まで上昇した。
首位の仙台まで勝ち点差7は十分圏内だ。

昨年のしたたかで粘り強い戦い方が戻ってきたのが何より好材料。
ガンバ、名古屋、清水と難敵が続くけれど
仙台は夏場に運動量が落ちてくると踏んでいるので
一気に上位を狙って行って欲しい。
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