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2012 Jリーグdiv.1 第十二節 セレッソ大阪vs柏レイソル

2012.05.22 10:10  Football

勝利に優る良薬はないとプロスポーツの世界では良く言う。

相撲も野球も、そしてサッカーでも
どんなにしっかりした戦いをしていても
結果が伴わなければ評価されないし
結果を出すことでメンタルやムードといった部分との相乗効果も生まれるわけだから
それはもう人間のやることである限り仕方のないことだろう。

先週の川崎戦でいい内容と結果を出したことで
ようやく昨年の戦い方に近いものを見せた柏だけれど
ACLのグループリーグの最終節、勝たなければ突破できないという
タフなゲームを勝利で乗り越えたことで
いいサイクルができつつあるような感じはある。

海外遠征を含むアウェイ3連戦だから
疲労やコンディションの問題は当然あるだろう。

この日の相手のセレッソは3日前のナビスコをホームで戦っているから
その差は決して小さくないはずだ。

IMG_2433_org.jpg

IMG_2436_org.jpg


その差をどう埋めるか。
生まれつつある好循環をどう大きくしていくか。

試合は開始早々から柏が圧倒的に攻め込んだ。

バーやポストを叩いた工藤やワグネルのシュート、
ラインを割っていたようにも見えた近藤のシュート
ほんのわずかの差で枠を逸れたレアンドロのシュート、
どれかが入っていたらワンサイドゲームにできそうな展開でさえあった。

ところが実際には一点も獲ることができず
逆にコーナーからのカウンターをあっさりと決められて
前半をビハインドで折り返すことになる。

どれほど支配していても得点にならなければ意味がない。
そういう意味では少し嫌なムードではあったけれど
前半の戦い方を継続していけば何とかなりそうな雰囲気があったのも事実だ。

後半になって疲労からか少し精彩を欠いた茨田に代えて栗澤を投入する。
そして工藤に代えて澤を入れる。

これでさらに活性化したと言ってもいいだろう。

得点のシーンはセレッソの茂庭が治療中ということで
守備の要を欠いた相手にとっては不運な場面ではあったけれど
右サイドの攻防に関しては酒井が圧倒していたのも間違いない。

というよりも、中盤そのものを支配できていたからこそ
サイドの攻防で優位に立てるというのが事実だろう。

これは前線からの田中のプレスバックが絶大な効果を生んでいた。
とにかく良く戻ってボール奪取に絡む。
これは守備をする上で本当に味方の守備陣を助ける。

柏が採用する4-2-3-1が機能するためには
田中の存在は不可欠だと思う。
勝ち越しのゴールも含めて、素晴らしい活躍だった。

点差こそ1点だったけれど、実際にはもっと点差をつけていてもおかしくない試合で
それはそれで反省すべきところだとは思うのだけれど
押しながら試合を進めていたのに先制された嫌な雰囲気を
見事に払拭して勝ったのは評価していいと思う。

IMG_2440_org.jpg

疲労もあるだろうし、この先の日程も決して楽ではないけれど
代表の試合で数週間空くから
それまで何とか頑張ってほしい。

日帰りで往復するのはこちらも楽ではないけれど
負けて帰る羽目にならなくて本当に良かった。
何といっても負けて乗る夜行バスくらいしんどいものはないんだから。
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