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2011 Jリーグdiv.1 第二十七節 柏レイソルvs大宮アルディージャ

2011.09.26 12:05  Football

競争、というのはなかなか難しいもので
相手は関係ない、自分たちが勝てば良い、そう思っていても
実際には他の相手との比較をついついしてしまう。

取らぬ狸の皮算用というやつだ。

優勝を争うライバルチームの動向はどうしても気になる。
まして自分たちの試合が日曜で
ライバルチームの試合が土曜ということになれば
その結果を知った上で戦うことになる。

ガンバが負けた、横浜が負けた、
この試合に勝てば単独首位だ、
そんなことを考えるなと言う方が難しい。

それを踏まえた上で自分たちのパフォーマンスに集中するというのは
本当に難しいことなのだろう。
柏の選手たちは優勝争いという経験がないから
なおさらなのかもしれない。

今節の相手は大宮。
順位こそ下位に低迷しているけれど
残留争いにおけるしぶとさには定評がある。

残留争いというのは本当に神経をすり減らすと思うのだけれど
サポーターも含めて慣れっこなのだろうか、
この時期になると俄然強くなる不思議なチームだ。

実際柏が降格した時も引導を渡されたのは大宮だった。

IMG_1852_org.jpg

IMG_1857_org.jpg

一方の柏にも良い材料がいくつかあった。

レアンドロと北嶋が復帰してきて
水野もベンチに入れる状態になってきた。
勝つチャンスは当然あるし
勝たなければいけない試合でもある。

がしかし、この日の試合も先制を許す。
だけでなく、完全にペースを握られてしまう。

大宮の守備の出足が素晴らしく
セカンドボールを全く拾えない上に
ラファエルにいいようにボールを捌かれる。
この日の大宮は残留争いをしているようなチームには見えなかった。

右サイドのレアンドロ、酒井のコンビもこの日は不調。
怪我明けのレアンドロはPKを外してしまったけれど
これは責める気にはなれない。
エースだから決めて欲しかったのは当然だけど
外すこともあるのは仕方がない。

酒井は少し疲労が溜まっているのだろうか。
この日は攻め上がりの回数も少なかったし
攻めた後の戻りも遅かった。
一週間でどこまで戻るか分からないけれど
鹿島戦ではもう少しコンディションが上がってくれていればと思う。

CBの二人はこの日は苦戦。
ラファエルにいいようにやられたのはCBだけのせいではなく
ボランチとの距離感の悪さもあるだろう。
栗澤を下げてから最後までそれを修正し切れなかった。

近藤は攻撃の起点となっていたし
高さで分のある相手を何とか抑えていたけれど
前がかりになったところでボールを奪われたせいで
イエローを貰ってしまって次節は出場停止になってしまった。

鹿島相手なだけに厳しいけれど増嶋に期待したい。
朴も奮起してくれと切に願う。
鹿島の選手は転ぶのが上手なので
今日の開始直後のようなファウルを犯してもらっては困る。

まぁいい。

負け試合で個々の選手の出来を云々するのは
どうしても悪いところに目が行ってしまいがちなので
良い面に目を向けよう。

水野の復帰は非常に大きい。
ドリブル、ロングスローと今の柏に少ない武器を持っているから
攻撃にアクセントをつけるという意味ではジョーカーになれる存在だ。

負けたとはいえ、首位と勝ち点1しか変わらない。
もし柏の試合が土曜日にあって大宮に負けていたとして
日曜に横浜と大阪が負けていたとしたら
むしろ助かった、まだいけると思うはずだ。

切り替えていくしかないし
落ち込んでいる場合でもない。

本気で優勝を狙うのであれば
この時期に連敗をすることはできない。

難敵鹿島、それも未だに勝ったことのないカシマスタジアムで勝つ、
勢いを取り戻すためには最高の舞台ではないだろうか。

残念ながら仕事が入ってしまって行けないのだけれど
歴史を作るチャンスだと思って奮起してもらいたい。

この時期に優勝争いをできることは本当に幸せなことだけれど
最後まで争えなければいい経験になったとは言えない。
脱落することなく、戦い抜かなければならない。

ガンバと名古屋は直接対決も残っている。
それ以外にも苦戦して引き分けたり取りこぼすことだってきっとある。
だから柏にとって、この試合は負けられない、絶対に勝たなければ、
そんな試合はこの先も絶対にあるはずだ。
その時にこの日の教訓を生かそう。

ネルシーニョが言う通り「断固たる決意」が試されている。

まさかネルシーニョがスラムダンクを読んでいるとも思えないから
百戦錬磨の指揮官であればみな感じることなのだろうか。

ひょっとしたら公文さんが巧いこと訳したのかもしれないが
まさに今のレイソルに必要なものだと心から同意する。

選手、スタッフはもちろん、僕らサポーターも
断固たる決意を持って、このシーズンを戦わなければ。
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