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2011 Jリーグdiv.1 第十三節 柏レイソルvsヴィッセル神戸

2011.05.29 19:03  Football

あくまで一サポーターの個人的な感想ではあるけれど
柏レイソルとそれ以外のチームに分けた時
親近感や連帯感を感じるチームというのがある。

それは昇格を同じ年に果たした相手だったり
対戦を心待ちにしていながらなかなかその機会がない相手だったりする。

バレーにハットトリックを決められたり
日立台で負けさせて降格させた因縁があって
今年一緒に昇格してきた甲府がそんな感じだし
入れ替わりで昇降格して対戦がずっとないセレッソ大阪も
何となく不思議な感情を持ってみたりする。

最初の昇格の年に一緒に昇格した神戸も
そういう相手だ。

4クールの長丁場を戦い抜いて昇格したのがそうさせるのだろうか。
昨年、柏が昇格し
逆に神戸が降格しそうになった時には
落ちるなよと思いながら最終節の浦和対神戸戦をテレビで見ていた。

もちろんだからといって負けていい気分はしないので
久しぶりの上位対決となったこの日も
楽しみにしつつ負けたくないといった気持ちで
雨の中スタジアムへと向かった。

IMG_1431_org.jpg

遠距離チームとの対戦、梅雨入り、台風の接近、震災、原発問題と
動員には厳しい要因が並び
この日の観客数は7000人にも届かない6855人。

そういったネガティブな要因にも関わらず
遠路はるばる駆けつけた神戸サポーターには敬意を表するけれど
せっかくの首位躍進なんだから
運営はもっともっと動員を頑張ってほしいと思う。

ビラ配り、招待券といったことももちろんやっているんだろうが
やはりさびしい数字だと言わざるを得ない。

試合の内容が柏にとって素晴らしいものであっただけに
それはとても残念に思った。

立ち上がりこそ相手のプレスやピッチの状態への対応に追われたが
徐々にペースをつかむと
レアンドロから田中順也へのスルーパスから先制。

これはその前のビルドアップから
レアンドロのスルーパス、
田中の走りこむタイミング、シュートと完璧な得点だった。

2点目も田中順也。
栗澤からのパスを受けて
角度のあまりないところからサイドネットに突き刺した。
これも文句のつけようの無いビューティフルゴール。

運動量、シュートの精度とFWとして覚醒したと言われていながら
ここまで結果だけが欠けていた田中にとっても
もちろんチームにとっても大きな2点だったと思う。

IMG_1436_org.jpg

後半に入ってもピンチらしいピンチはなかったし
北嶋が点を獲りたい気持ちを抑えてレアンドロへアシストして
ダメ押しの3点目。

チームがいい状態であることが実によくわかる。

菅野はこの濡れたピッチでも
シュートをまったくこぼさない安定感。

近藤と増嶋のCBコンビは空中戦で圧倒し
ビルドアップにおいても綻びをほとんど見せなかった。

SBの酒井とワグネルも効果的な動き。
酒井はクロスの質だけが課題だろうか。
ワグネルはこの日はそれほど足の様子を気にしていなかったが
写真で見るとやはり膝にサポーターをしているようで
大事にならなければいいと本当に思う。

IMG_1435_org.jpg

ボランチの大谷と栗澤はこの日も心臓部と言える働き。
大谷は危機察知については明神を超えつつあると思う。
栗澤も正直J1でこれほどやれるとは思わなかった。

レアンドロはさすがの一言。
見ていても実にうまく前を向き、ためを作る。
周りもそれを理解して動いているからよけいそれが目立つ。

連動性という部分に於いて
神戸との間には大きな差があったと胸を張っていい内容。

上位との直接対決が続くが
一試合一試合戦っていってくれればと思う。

優勝はともかくとして
ACLは間違いなく狙えると確信しているし
今から遠征費用を貯めておこうと決心した。

もちろん来週のナビスコでの仙台戦も
相手が相手だけに厳しい戦いになるはずだ。
カップ戦の決勝というと
数年前の天皇杯決勝を思い出す。

あの忘れがたい高揚感を
是非また味わわせてくれれば。
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